夏風邪をできるだけ早く治す方法とは?~対処法や特効薬は?

夏風邪

油断していると、不意に襲いかかってくる「夏風邪」。

しかし、だからといってそれほど長く休んではいられないのが、社会人の辛いところですね…。

そこで今回は、夏風邪をできるだけ早く治すための方法についてお話していきたいと思います。

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夏風邪に特効薬はあるのか?

夏風邪に一発で効くような特効薬があれば、ぜひとも知りたいところですよね。

ですが、残念ながら夏風邪に対しての特効薬は今のところ存在しません

また、夏風邪はウィルスが原因となってかかるものですから、細菌を殺してくれる抗生物質も効くことはありません。

夏風邪をできるだけ早く治す方法や対処法は?

では、薬に頼れないとすれば、どのようにしたらいいのでしょうか?

夏風邪を早く治すためのポイントを、いくつか挙げてみたいと思います。

病院で診察してもらう

症状が辛いのであれば、やはり病院で診察してもらい、処方薬を飲むのがベストの選択です。

でも、「さっき特効薬はないと言ったじゃない!」という声が聞こえてきそうですね。

確かに夏風邪に特効薬はないのですが、治すための手助けをしてくれる薬はあります。

夏風邪と一言で言ってもその原因・症状はさまざまですから、あなたの状態を診てくれたうえで処方された薬を服用すれば、治りが早くなるのは確実でしょう。

また、症状が軽いとつい自力で治そうとして、市販薬で対応しようとするかもしれませんね。

ですが、市販薬のほとんどは全体的な症状を緩和するのが基本ですので、治るか治らないかは運任せです。

逆に中途半端な治り具合になって、かえって長引いてしまう可能性もあります。

ですから、軽い症状であっても、少しでも時間が取れるのであれば、やはり病院で診察してもらうことをオススメします。

多少の熱ならば、あえて下げない

発熱してしまうと体が辛いので、つい解熱剤に手が伸びてしまうことも多いと思いますが、これはあまり良いことではありません。

発熱というのは、あなたの体が夏風邪の原因となるウィルスと戦っている際に起こる現象ですので、これを無理に下げてしまうと自己治癒力が十分に発揮できないことになります。

ですから、多少の熱であれば、そのままにしておいた方が早く治る可能性が高くなります。

ただし、39℃を超えるような高熱が出ている場合には、むしろ発熱によって体力を消耗することになってしまいますので、解熱剤を服用した方がいいでしょう。

このあたりの判断のためにも、やはり上でもお話したように病院での診察というのが重要になるんですね。

とにかく休養する

寝る

夏風邪をひいたということは、体力が低下していてそれに伴って免疫力が低下していることを意味しています。

ですので、休養をとって体力の回復を図りましょう

ここで無理をしてしまうと、症状が更に重くなったり、長引いたりする原因になります。

非常に悩ましいところではありますが、結果的には良い方向にはたらきますので、ここは思い切ってゆっくり休養を取るようにしましょう。

ちなみに、睡眠できるならばそれが最も良いのですが、眠れないとしても横になっているだけでもかなり違います。

できるだけ安静にしているように心がけましょう。

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こまめに水分を補給する

特に発熱している場合には、体内の水分は大量に消費されています。

また、夏ということもあり、その暑さによる発汗でも体内の水分が失われます。

これが度を超えてしまうと脱水症状に陥ってしまうこともありますから、水分はこまめに補給するように心がけましょう

ちなみに、その際には冷たいものよりも、常温や温かいものを摂った方がいいでしょう。

スポーツドリンクなどの電解質飲料があれば、さらに効果的です。

消化が良く栄養のあるものを食べる

体力が落ちていて体も弱っていますから、できるだけ消化が良く栄養のあるものを摂るようにしましょう。

いろいろな食べ物が考えられますが、私が個人的にオススメするのは「プリン」です。

消化はいいですし栄養も豊富なうえスルッと食べることができますから、食欲がないときにもオススメできます。

また、ビタミンCを摂ることも重要です。

食べ物で摂ることが難しい場合には、サプリメントを活用してもいいでしょう。

さらに、どうしても食欲がないときには、ドリンク剤を服用するのも1つの手です。

お風呂に入る

発熱がない、または微熱であれば、お風呂に入ることも有効です。

血行が促進され、自然治癒力が高まることも期待できますし、何よりも気分的にもサッパリすることでしょう。

ただし、汗をかいてしまうと体力を消耗してしまうので、比較的ぬるめのお湯で長湯をしないように気をつけましょう。

また、湯冷めも禁物ですから、できるだけすみやかに床に入るように心がけたいところです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

夏風邪をひいてしまったものは仕方ありませんので、ここは焦らないことが大切です。

そうすることが、結果的には早く治ることにつながるということを心に留めておきましょう。

また、そもそも夏風邪をひかないようにするのも重要ですね。

こちらで、夏風邪の予防法について説明していますので、参考にしてください。

[参考記事]

⇒ 夏風邪の予防法は?

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